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研修認定薬剤師の3年ごとの更新を上手に行う方法

ojiyaku 0
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研修認定薬剤師の3年ごとの更新を上手に行う方法

かかりつけ薬剤師指導料や健康サポート薬局などの制度導入にあたり研修認定薬剤師の認定取得者数が右肩上がりに増えています。3か月ごとに更新される認定薬剤師数を見ていくと毎月1000人ほどの方が研修認定薬剤師を取得していることが分かります。

薬剤師のためのe-ラーニング「MPラーニング」の仕様についての個人的感想

研修認定薬剤師制度に関する

2016年6月30日現在で43868名が認定薬剤師に登録されていますが、そのうち新規認定者数は13478名ですので約1/3が新規認定者であることが分かります。

研修認定薬剤師の初回時修得ルールは40単位以上(最長4年以内、毎年5単位以上)を修得して申請することとなっています。40単位修得までに要する期間に関しては1年以内で40単位以上を取得していれば認定をうけることができるとされています(Q&Aより)。

私は2015年末から認定シールを集め始めて、2016年に入ってe-ラーニングも開始して、およそ半年ほどで40単位がたまりました。私は可能な限り早めに修得することを目標としていましたので“4年以内”というワードを意識せずに取り組みました。

さて、研修認定薬剤師を修得すると認定日から3年間を“認定期間”として記載されることを知りました。逆にいいますと、3年後の更新に向けて認定期間内に30単位(毎年5単位以上)を取得しなければならなくなったわけです。

初回取得時の“なるべく早く”とは打って変わって、“3年間で30単位“をいかにして上手に取得していくかを考えてみることにしました。

~プラン1~
e-ラーニングを毎年登録して(MPラーニング:年間8230円/研修認定薬剤師取得者コース)、毎月1単位ずつ取得していく方法。
3年間で36単位を取得できます。
3年間での費用は8230円×3=24690円

薬剤師のためのe-ラーニング「MPラーニング」の仕様についての個人的感想

研修認定薬剤師制度に関する

~プラン2~
地域の薬剤師会主催の勉強会に年間10回参加する

~プラン3~
日本薬剤師会学術大会や、地域の薬学大会などの学会に参加して認定シールを取得し、不足分を勉強会に参加する。学会は2日間で6単位ほどのシールがもらえる

~プラン4~
e-ラーニングの加入時期を調節する
例えば2016年8月~2019年7月までが“認定期間“の方の場合、下図のように
1年目:黄色、2年目:橙色、3年目:赤色
が認定期間となり、各色の期間中に10単位(最低5単位)を取得して合計30単位とする必要があります。
e-ラーニング取得計画
毎年e-ラーニング(8230円/年)に加入して単位を取得することが分かりやすいのですが、図のように2017年1月~12月までの期間にe-ラーニングに加入し、1~7月までの間に10単位、8~12月までの間に10単位を取得すれば、一度のe-ラーニングの加入で2年分(1年目の黄色と2年目の橙色)の単位を取得することが可能と考えられます。この方法ですと2年に1度e-ラーニングに加入することになります。

e-ラーニングは認定シールを取得するための一つの“手段”ですので、上手に活用できればと考えています。

薬剤師のためのe-ラーニング「MPラーニング」の仕様についての個人的感想

研修認定薬剤師制度に関する

研修認定薬剤師をいつまで更新し続けるかは人によって異なるかと思いますが、3年間で30単位をストレスフリーで取得するためには、ある程度の計画性を持った方が有用と感じました。

 

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