おじさん薬剤師の日記

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SBI証券のSBIラップ運用成績公開(2022/5/15)

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SBI証券のSBIラップ運用成績公開(2022/5/15)

当ブログは薬の効果や副作用、効果持続時間など薬剤師や患者様にとっての情報を提供することをメインとしておりますが、以下は個人的に行っている資産運用の一部に関するメモ書きです。

(このページは薬に関する情報ではありませんのでご了承ください。)

2022年5月15日SBIラップ運用成績

sbi-rap-202205

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2022年4月からSBIラップの運用が開始されましたので、第一回目の資産配分変更が行われたことになります。

2022年4月時点と5月時点におけるポートフォリオ比率の変更点を確認してみると

米国株式:41%(4月)→39%(5月)↓

先進国株式:5%(4月)→2%(5月)↓

米国債券:21%(4月)→15%(5月)↓

米国不動産:2%(4月)→26%(5月)↑

ゴールド:5%(4月)→12%(5月)↑

上記が直近1カ月での変更点となります。

株式と債券の比率を減らして、ゴールドの比率を上げたように見て取れます。リスクオフという感じでしょうか。

SBIラップ先生の見解としては「株安・有事の金」という予想のようです

2022年5月15日時点における、経済関連ニュースは以下の通りです

2022年5月11日に発表された消費者物指数(CPI)が前年同月比で8.3%上昇(民間予想が8.1%)となり、2022年4月時期と比較すると伸び率は鈍化しているものの、物価上昇は続いている状況です。物価上昇の背景にはエネルギー価格の上昇や供給に対する需要増加が続いていることやロシアウクライナ問題が上げられます。

 

インフレ率上昇の指標の一つである中古車価格の前年度比の伸びが鈍化していることと、住宅ローン金利が上昇していることから、年初来から続いてる物価上昇のトレンドがピークアウトするのでは?という見方もあるようです。

 

米国金利に関しては2022年5月のFOMCにて、パウエル議長が、今後数回のFOMC会合では0.5%の利上げを考えていることを演説に盛り込みました。

市場関係者からは0.75%の利上げもありうると予想されていたため、パウエル議長の記者会見により一旦の安心ムードが広がりました。

しかし、パウエル発言の影響は一時的なものであり、5月5日に、S&P500は一端上昇するものの、その後は下落を続けている状況です。

 

以下は2022年4月17日の記事です。

資産運用における投資には色々なスタイルがあるかと思います。

私は米国株を中心とした資産運用を行っておりますが、世界経済の行く末をAIはどのように考えているのか知ることができれば何かの足しにはなるかなぁと個人的に思案していました。

 

そんな中、SBI証券にて2022年4月より「SBIラップ」というAIによる資産運用商品が開始されました。

このページでは毎月の「SBIラップ」運用成績をメモしていこうと思います。

AIは、先1カ月の世界経済の動きをどのように予想しているのでしょうか。

SBIラップに興味がある方、SBIラップと同じような資産運用を行うことを検討されている方のお力になればと思います。

SBIラップとは

マーケットデータをAIが分析し、景気が良い時は「高リスク」な銘柄へ投資配分を増やし、景気が悪いときや世界経済に不安を感じるときは「低リスク」の銘柄へ投資配分を移すという投資商品です。

AIは機械学習を続け進化し続けるという点がアピールポイントとなっています。

システムの根幹は「FOLIO ROBO PRO」のAIシステムのようで、FOLIOとSBI証券との共同開発として「SBIラップ」が運用されるようです。

資産配分は

・米国株式

・先進国株式

・新興国株式

・米国債券

・米国ハイイールド債券

・新興国債券

・米国不動産

・ゴールド

 

上記の8つのアセット+現金に、毎月AIが資産を割り振ります。

私がSBIラップを活用する目的は、「投資で勝つため」ということもよりも、1カ月先の相場をAIはどのように予想しているかを知りたかったためです。

以下に2022年4月の資産比率を示します

 

2022年4月資産

SBI-Rap2022-4

 

AI先生の2022年4月の資産配分を私個人は以下のように解釈しております。

 

AI先生の判断としては、株式(青色)に半分程度の資産を割り当てていますので、4月の市場はそこまで悪くないと判断しているようです。

一般的なアノマリーとしては例年4月は株価が上昇することが多い月と考えられています。特に4月中旬から下旬にかけては1~2%程度、株価が上昇することが多いと言われています。

例年であればの話です・・・

 

金融緩和が終了し、金融引き締め(QT)が開始されようとしている昨今において、2022年5月、6月に米国FOMCによる金利上昇(0.5%)が見込まれておます。

米国10年債の金利の更なる上昇が投資家の間で想定されております。

株式市場においては悪材料か?とも思える金利上昇局面ではありますが、AI先生は「株式50%でOK」と判断されています。

少しだけ安心していいのでしょうか?

この4月予想に関する回答は5月の資産配分でフォローしていきます。

-SBIラップ
-SBIラップ, SBI証券, 債券, 比率, 米国株, 運用成績

執筆者:ojiyaku


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