おじさん薬剤師の日記

調剤薬局で勤務するおじさんです。お薬のはたらきを患者様へお伝えします

pharmacist-seal-training

投稿日:2018年8月14日 更新日:

pharmacist-seal-training

pharmacist-seal-training

-

執筆者:ojiyaku


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

関連記事

Do-yakureki-season

Do処方、体調変化なしの薬歴に季節変化を取り入れてみる

Do処方、体調変化なしの薬歴に季節変化を取り入れてみる 慢性疾患患者様の処方内容は、Do処方が多い印象です。厚生局から指導によると薬局薬剤師は「起こりうる副作用を未然に防ぐための確認を行うこと」が役割 …

tab5

ヒルドイド軟膏の負担金が増額。2024年10月から開始される長期収載品の選定療養の対象1095品目が公開、差額計算エクセルシートあり

2024年10月から開始される長期収載品の選定療養の対象1095品目が公開、差額計算エクセルシートあり 追記:2024年11月20日 選定療養が開始され、ジェネリック医薬品の普及率が拡大しています。 …

mama

ニューキノロン系抗菌剤を小児に使用することへの安全性について

ニューキノロン系抗菌剤を小児に使用することへの安全性について   ニューキノロン系抗菌剤は小児に対して「関節障害」が気になるため、クラビットやジェニナックは小児に対して「禁忌」となっています …

megusuri

目薬の適宜増減は滴数ではなく回数をふやすこと:自分まとめ

目薬の適宜増減は滴数ではなく回数をふやすこと:自分まとめ クラビット点眼液の用法は1回1滴、1日3回点眼する。尚、症状により適宜増減する。 ベガモックス点眼液の用法も1回1滴、1日3回点眼する。尚、症 …

tab4

アザニン錠とフェブリク錠の併用禁忌を見落として骨髄抑制が発生した事例

アザニン錠とフェブリク錠の併用禁忌を見落として骨髄抑制が発生した事例 潰瘍性大腸炎の持病でアザニン錠を定期服用している電気工事士のSさんが2020年8月に痛風の発作におそわれ、9月7日に自宅近くのかか …