おじさん薬剤師の日記

調剤薬局で勤務するおじさんです。お薬のはたらきを患者様へお伝えします

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インフルエンザと下痢について

インフルエンザと下痢について   先日、私と私の息子がインフルエンザにかかったのですが、その時2人とも発熱から1日半ほど経過した時に下痢症状で苦しんだという経緯がありました。40℃近い発熱状 …

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高尿酸血症・痛風ガイドライン改訂第3版のポイントは臓器保護・心血管保護での薬剤使用有無

高尿酸血症・痛風ガイドライン改訂第3版のポイントは臓器保護・心血管保護での薬剤使用有無   高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン改訂第3版が発行されました。 改訂第3版での主な変更点 &nbs …

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脳内のアロマターゼの量と協調性に関する報告

脳内のアロマターゼの量と協調性に関する報告   日本国内の報告で、男女の脳内におけるアロマターゼ(エストロゲンをつくる酵素)の産生量が多いと協調性が低下するというユニークな報告がありましたの …

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3歳児からゾフルーザ錠を飲む方法(はじめての玉の薬“錠剤”を飲む方法)

3歳児からゾフルーザ錠を飲む方法(はじめての玉の薬“錠剤”を飲む方法) 追記2019年1月20日 先日、インフルエンザにかかりました。病院でゾフルーザ錠20mg 2錠が処方されました。せっかくなので、 …

famciclovir1000mg

ファムビル錠250mgに“再発を繰り返す単純疱疹に1回1000mg”の用法追加となる

ファムビル錠250mgに“再発を繰り返す単純疱疹に1回1000mg”の用法追加となるか   2019年1月30日に開催される薬事・食品衛生審議会(薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会)において …

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大動脈瘤・大動脈解離とフルオロキノロン系抗菌薬の関係について

a大動脈瘤・大動脈解離とフルオロキノロン系抗菌薬の関係について   2019年1月10日、厚生労働省は重大な副作用としてフルオロキノロン系抗菌薬に「大動脈瘤・大動脈解離」を追加すること日本製 …

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アトピー性皮膚炎に対するtapinarofクリームの有効性について

アトピー性皮膚炎に対するtapinarofクリームの有効性について   グラクソスミスクラインは、アトピー性皮膚炎に対するtapinarofクリームの有効性についての第Ⅱ相臨床試験データを公 …

「子供の粉薬の飲ませ方」は舌の甘みを感じる味覚に狙いを定める

「子供の粉薬の飲ませ方」は舌の甘みを感じる味覚に狙いを定める   3~6歳くらいの子供が風邪やインフルエンザにかかると“粉薬”が処方されることが多いのですが、「なかなか飲んでくれない」という …

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分娩様式による産後の骨盤底障害について

分娩様式による産後の骨盤底障害について   分娩様式の違いによる産後のストレス性尿失禁(SUI)、過活動膀胱(OAB)、便失禁(AI)、骨盤臓器脱(POP)についての報告がありました。(米国 …

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ゾフルーザ錠を体重80kg以上の方が飲むと自己負担額が3000円を超える

ゾフルーザ錠を体重80kg以上の方が飲むと自己負担額が3000円を超える   インフルエンザのシーズンがやってきました。先日、夫婦でインフルエンザにかかった患者様が薬局にいらっしゃいました。 …