おじさん薬剤師の日記

調剤薬局で勤務するおじさんです。お薬のはたらきを患者様へお伝えします

tokureikakudai-saisantei

投稿日:2018年8月14日 更新日:

tokureikakudai-saisantei

tokureikakudai-saisantei

-

執筆者:ojiyaku


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

screen-time-boy

子供のスクリーンタイムと腰痛・頸部痛の関係について

子供のスクリーンタイムと腰痛・頸部痛の関係について   「腰の痛み」は成人における最も一般的な骨格筋系の疾患です。これは大人になってから発症するだけなく、若いころからの生活習慣が要因となるこ …

tab4

サーカネッテン配合錠が2018年3月末で販売中止

サーカネッテン配合錠が2018年3月末で販売中止   日本新薬が発売しておりました痔核の内服薬“サーカネッテン配合錠”が2018年3月末日で医療用医薬品から外されます。 サーカネッテン配合錠 …

tyuusya

簡易懸濁可否データベース(エクセルダウンロード)

簡易懸濁可否データベース(エクセルダウンロード) 嚥下困難な患者さんや経管栄養を必要とする患者さん、薬が飲みにくい患者さんに対するお薬の投与方法として「簡易懸濁法」があります。 「簡易懸濁法」とは、錠 …

otc-tekiougai

病院から処方される風邪薬は、やっぱり保険適応外とはならない?

病院から処方される風邪薬は、やっぱり保険適応外とはならない? 2019年12月19日、政府は全世代型社会保障検討会議が中間報告をまとめました。 11月中の話題としては ・後期高齢者の自己負担割合を2割 …

ketueki

プロサイリンとオパルモンの違い・併用可否/プロスタサイクリンとプロスタグランジンE1

プロサイリンとオパルモンの違い・併用可否/プロスタサイクリンとプロスタグランジンE1 プロサイリン錠はプロスタグランジンI2(プロスタサイクリン)誘導体製剤であり、主な作用部位は血小板および血管平滑筋 …