Press "Enter" to skip to content

メトグルコのように2016年4月以降に「後発医薬品の数量シェア(後発率)」の計算式の区分が変更となった医薬品リスト

ojiyaku 1
Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加

メトグルコのように2016年4月以降に「後発医薬品の数量シェア(後発率)」の計算式の区分が変更となった医薬品リスト

2016年4月1日の薬価改正を終え、「後発医薬品の数量シェア」の区分に変更があった医薬品として「メトグルコ250mg」の名前が話題があがています。メトグルコ250mgおよびその後発医薬品は「後発率」の計算式から外されました。
注:メトグルコ500mgの区分に変更はありません


先発医薬品と後発医薬品の区分に関する2016年4月現在および過去のリスト 

そのほかには「イソバイドシロップ70%」が「後発医薬品がある先発医薬品(区分2)」へ変更され、テオドール錠50mgも「後発医薬品がある先発医薬品(区分2)」へ変更されています。一方で後発医薬品のテオフィリン製剤50mgは「後発医薬品(区分3)」へと変更されました。
注:テオドール100mgおよび200mgの区分に変更はありません

また、一部の抗生剤の区分が「空欄」となり、後発率の計算式から除外されました。特に抗生剤の粉薬は「空欄」となったイメージがあります。小児科門前の後発率が上がりにくいという実情に配慮したためかもしれません。または「抗生剤は先発希望」という一部の医師の処方内容に配慮し、抗生剤は後発率の計算式から除外するという措置となったのかもしれません。

それ以外では、ファンギゾンシロップ、MSコンチンなどの品目が「空欄」となり後発率の計算式から除外されています。詳細リストは下記に記します。

後発医薬品の数量シェアに関する区分とは
1:後発医薬品がない先発医薬品
2:後発医薬品がある先発医薬品
3:後発医薬品
☆:先発医薬品の中で”後発医薬品の薬価≧先発医薬品の薬価”となる薬
★:後発医薬品の中で”後発医薬品の薬価≧先発医薬品の薬価”となる薬
空欄:基礎的医薬品

後発医薬品の数量シェア=【3】/【2】+【3】

調剤薬局で使用する薬に関して
2015年12月11日当時の区分から2016年4月1日現在の区分で変更があった品目を記します。


先発医薬品と後発医薬品の区分に関する2016年4月現在および過去のリスト 

 

○ 2:後発医薬品がある先発医薬品 [→] 1:後発医薬品がない先発医薬品
エコリシン点眼液
エストラサイトカプセル156.7mg
カディアンカプセル20mg
カディアンカプセル30mg
カディアンカプセル60mg
カディアンスティック粒120mg
カディアンスティック粒30mg
カディアンスティック粒60mg
セパミット-R細粒2%
ナウゼリン坐剤60
ピーガード錠120mg
ピーガード錠20mg
ピーガード錠30mg
ピーガード錠60mg
フトラフールカプセル200mg
フトラフール腸溶顆粒50%
ベロテック錠2.5mg
ボナロン経口ゼリー35mg
ミオナール顆粒10%
ミニプレス錠0.5mg
ミニプレス錠1mg

○ 1:後発医薬品がない先発医薬品 [→] 2:後発医薬品がある先発医薬品
エックスフォージ配合OD錠
エックスフォージ配合錠
エビスタ錠60mg
カデュエット配合錠1番
カデュエット配合錠2番
カデュエット配合錠3番
カデュエット配合錠4番
ザイボックス錠600mg
ジェイゾロフトOD錠100mg
ジェイゾロフトOD錠25mg
ジェイゾロフトOD錠50mg
ジェイゾロフト錠100mg
ジェイゾロフト錠25mg
ジェイゾロフト錠50mg
デスモプレシン・スプレー10協和
プレミネント配合錠HD
ユニシア配合錠HD
ユニシア配合錠LD
ルナベル配合錠LD

○ ☆ [→] 2:後発医薬品がある先発医薬品
イソバイドシロップ70%
テオドール錠50mg

○ ★ [→] 3:後発医薬品
アモキシシリンカプセル125mg「NP」
アモキシシリンカプセル125mg「トーワ」
アモリンカプセル125
イソソルビド内用液70%「CEO」
スロービッドカプセル50mg
テオフィリン徐放錠50mg「サワイ」
テオフィリン徐放錠50mg「ツルハラ」
テオフィリン徐放錠50mg「日医工」
テオフィリン錠50mg「TYK」
テオロング錠50mg
 
○ 2:後発医薬品がある先発医薬品 [→] ☆
イソバイドシロップ70%分包20mL
パセトシンカプセル125
バソレーターテープ27mg
ミニトロテープ27mg
メトグルコ錠250mg

○ 3:後発医薬品 [→] ★
メニレット70%ゼリー20g
メニレット70%ゼリー30g
メトホルミン塩酸塩錠250mgMT「DSEP」
メトホルミン塩酸塩錠250mgMT「JG」
メトホルミン塩酸塩錠250mgMT「TCK」
メトホルミン塩酸塩錠250mgMT「TE」
メトホルミン塩酸塩錠250mgMT「三和」
メトホルミン塩酸塩錠250mgMT「トーワ」
メトホルミン塩酸塩錠250mgMT「日医工」
メトホルミン塩酸塩錠250mgMT「ニプロ」
メトホルミン塩酸塩錠250mgMT「ファイザー」

○ 1:後発医薬品がない先発医薬品 [→] 「空欄」
L-ケフラール顆粒
オーグメンチン配合錠125SS
オーグメンチン配合錠250RS
オラスポア小児用ドライシロップ10%
オラセフ錠250mg
コンバントリンドライシロップ100mg
コンバントリン錠100mg
サラゾピリン坐剤500mg
ダラシンカプセル150mg
ダラシンカプセル75mg
ビブラマイシン錠100mg
ビブラマイシン錠50mg
ビルトリシド錠600mg
ペングッド錠250mg
メベンダゾール錠100(ヤンセンファーマ)
レトロビルカプセル100mg
小児用バクシダール錠50mg


先発医薬品と後発医薬品の区分に関する2016年4月現在および過去のリスト 

○ 2:後発医薬品がある先発医薬品 [→] 「空欄」
L-ケフレックス小児用顆粒
L-ケフレックス顆粒
MSコンチン錠10mg
MSコンチン錠30mg
MSコンチン錠60mg
ケフラールカプセル250mg
ケフラール細粒小児用100mg
ケフレックスカプセル250mg
ケフレックスシロップ用細粒100
ケフレックスシロップ用細粒200
サワシリン細粒10%
セフスパンカプセル100mg
セフスパンカプセル50mg
セフスパン細粒50mg
タリビッド錠100mg
バクシダール錠100mg
バクシダール錠200mg
バクタ配合顆粒
バクトラミン配合顆粒
パセトシン細粒10%
ファンギゾンシロップ100mg/mL
ホスミシンドライシロップ200
ホスミシンドライシロップ400
ホスミシン錠250
ホスミシン錠500
ミノマイシン顆粒2%

○ 3:後発医薬品 [→] 「空欄」
L-キサール顆粒500
MSツワイスロンカプセル10mg
MSツワイスロンカプセル30mg
MSツワイスロンカプセル60mg
アスゾール錠250mg
オフロキサシン100mg錠
セファクロル100mg細粒
セファクロルカプセル250mg「JG」
セファクロルカプセル250mg「SN」
セファクロルカプセル250mg「TCK」
セファクロルカプセル250mg「サワイ」
セファクロルカプセル250mg「トーワ」
セファクロルカプセル250mg「日医工」
セファクロル細粒小児用10%「JG」
セファクロル細粒小児用10%「サワイ」
セファレキシンカプセル250mg「トーワ」
セフィーナ細粒100
セフィーナ細粒50
センセファリンカプセル125
センセファリンシロップ用細粒10%
センセファリンシロップ用細粒20%
チニダゾール錠200mg「F」
チニダゾール錠500mg「F」
トキクロルカプセル250mg
ノルフロキサシン100mg錠
ノルフロキサシン200mg錠
ハリゾン錠100mg
ホスホマイシンカルシウムカプセル250mg「日医工」
ホスホマイシンカルシウムカプセル500mg「日医工」
ホスホミンドライシロップ400
ホスマイカプセル250mg
ホスマイカプセル500mg
ラリキシンドライシロップ小児用10%
ラリキシンドライシロップ小児用20%
ラリキシン錠250mg
リュウアト1%眼軟膏
ワイドシリン細粒20%
日点アトロピン点眼液1%
 
○ ☆ [→] 「空欄」
エコリシン眼軟膏
ベノキシール点眼液0.4%
○ ★ [→] 「空欄」
アモリン細粒10%
センセファリンカプセル250
ネオベノール点眼液0.4%
ワイドシリン細粒10%

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。