おじさん薬剤師の日記

調剤薬局で勤務するおじさんです。お薬のはたらきを患者様へお伝えします

「 小児科 」 一覧

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てんかん発作時の頓服薬「ブコラム口腔用液」が医薬品として承認

てんかん発作時の頓服薬「ブコラム口腔用液」が医薬品として承認 2020年11月11日 ブコラム口腔用液が医薬品として承認されました。 効能・効果:てんかん重積状態 薬価: 2.5mg0.5mL1筒 1 …

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12歳児男子では血中の鉛濃度が高いと知能指数が低い傾向にある

12歳児男子では血中の鉛濃度が高いと知能指数が低い傾向にある   東北大学の研究グループは「体内の鉛が子供の発達に与える影響」について報告を行いました。 その結果、12歳児の血中鉛濃度および …

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アタマジラミ症治療薬“イベルメクチン0.5%ローション”について

アタマジラミ症治療薬“イベルメクチン0.5%ローション”について   海外で使用されているアタマジラミ症治療薬“イベルメクチン0.5%ローション”について科研製薬が、日本国内での開発および販 …

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3歳児からゾフルーザ錠を飲む方法(はじめての玉の薬“錠剤”を飲む方法)

3歳児からゾフルーザ錠を飲む方法(はじめての玉の薬“錠剤”を飲む方法) 追記2019年1月20日 先日、インフルエンザにかかりました。病院でゾフルーザ錠20mg 2錠が処方されました。せっかくなので、 …

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「子供の粉薬の飲ませ方」は舌の甘みを感じる味覚に狙いを定める

「子供の粉薬の飲ませ方」は舌の甘みを感じる味覚に狙いを定める   3~6歳くらいの子供が風邪やインフルエンザにかかると“粉薬”が処方されることが多いのですが、「なかなか飲んでくれない」という …

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アンヒバ坐剤(アセトアミノフェン坐剤)が小児の熱性けいれんの再発を減少させる

アンヒバ坐剤(アセトアミノフェン坐剤)が小児の熱性けいれんの再発を減少させる   市立ひらかた病院からの報告によると、小児(6ヵ月~5歳)の熱性けいれん患者に対してアンヒバ坐剤(アセトアミノ …

xofluza2%-granule

ゾフルーザ顆粒2%分包製剤の発売は2018-2019シーズンは発売しない

ゾフルーザ顆粒2%分包製剤の発売は2018-2019シーズンは発売しない   1回飲むだけで効果が得られる抗インフルエンザウイルス薬“ゾフルーザ錠”の新剤形「ゾフルーザ顆粒2%分包」は塩野義 …

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子供の便秘にモビコール配合内用剤を推奨

2018/11/05   -下剤, 乳児, 小児科

子供の便秘にモビコール配合内用剤を推奨   2歳以上の小児に使用可能な下剤“モビコール配合内用剤”が医薬品として国内で承認されました。モビコール配合内用剤は2002年にヨーロッパにて小児(2 …

acetaminophen-Suppository

アンヒバ坐剤を入れたのに出てきた/アンヒバ坐剤が溶けて吸収されるまでの時間

アンヒバ坐剤を入れたのに出てきた/アンヒバ坐剤が溶けて吸収されるまでの時間   先日、小児科の門前で勤務していときに「アンヒバ坐剤を子供につかったら10分ほどで便意があり、アンヒバ坐剤が半分 …

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抗ヒスタミン剤が小児の“熱性けいれん”や“てんかん”を誘発する可能性について

抗ヒスタミン剤が小児の“熱性けいれん”や“てんかん”を誘発する可能性について   5歳未満の小児2~5%で発症することがある熱性けいれんですが、抗ヒスタミン剤を使用するとその発作時間や発熱か …