おじさん薬剤師の日記

調剤薬局で勤務するおじさんです。お薬のはたらきを患者様へお伝えします

medication-overuse-headache-1

投稿日:

medication-overuse-headache-1

medication-overuse-headache-1

-

執筆者:ojiyaku


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

power-cuts

停電時における薬局業務について

停電時における薬局業務について   先日、2日間ほど市内全域の停電を経験しました。自家発電を備えている会社や病院では電気が点灯していましたが、それ以外の建物からは明かりが消えました。今回は停 …

tab3

マウスの膵臓につながる迷走神経を活性化させて膵臓のβ細胞を増やすことに成功(2023/11/22)

マウスの膵臓につながる迷走神経を活性化させて膵臓のβ細胞を増やすことに成功(2023/11/22) 東北大学の研究チームがマウスの糖尿病治療で膵臓のβ細胞を増や手法を開発し、その手法が公開されました。 …

tab5

レキサルティ錠(ブレクスピプラゾール:統合失調症)とエビリファイの比較

レキサルティ錠(ブレクスピプラゾール:統合失調症)とエビリファイの比較 追記:2019年5月9日 うつ病に対するレキサルティの補助療法は体重増加のリスクが増える? 統合失調症治療薬“レキサルティ錠”を …

white-cap

メリスロン錠(ヒスタミン類似物質)とH2ブロッカーや抗ヒスタミン剤との併用について

メリスロン錠(ヒスタミン類似物質)とH2ブロッカーや抗ヒスタミン剤との併用について   めまい症で処方されるメリスロン錠にはヒスタミン類似作用があります。   メリスロン錠の開発経 …

ARB-inverse-agonist

ARBの違いを代謝経路、インバースアゴニスト、尿酸低下作用、インスリン抵抗性改善作用などの複合要素から検討する

ARBの違いを代謝経路、インバースアゴニスト、尿酸低下作用、インスリン抵抗性改善作用などの複合要素から検討する 降圧剤はいろいろ種類があります。私が勤務している薬局での処方率が高い降圧剤はCa拮抗薬か …