おじさん薬剤師の日記

調剤薬局で勤務するおじさんです。お薬のはたらきを患者様へお伝えします

Antifungal-agents-MIC

投稿日:2017年11月15日 更新日:

Antifungal-agents-MIC

Antifungal-agents-MIC

-

執筆者:ojiyaku


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

generic-quality

ジェネリック医薬品の品質について溶出試験結果公開(第19回GE品質情報検討会)

ジェネリック医薬品の品質について溶出試験結果公開(第19回GE品質情報検討会)   第19回ジェネリック医薬品品質情報検討会の結果が公開されました。 今回の報告では、解熱鎮痛消炎剤8品目につ …

tablet-1

トラムセット配合錠のジェネリック“トアラセット配合錠”のメーカー比較

トラムセット配合錠のジェネリック“トアラセット配合錠”のメーカー比較 2018年11月3日追記 トアラセット配合錠のジェネリックメーカー比較データ(トラマドール・アセトアミノフェンの薬物動態)を作成し …

202306GE

アジルサルタンの薬価はアジルバの73.6%OFF 2023年6月発売の新規後発医薬品リスト(エクセルダウンロードあり)

アジルサルタンの薬価はアジルバの73.6%OFF 2023年6月発売の新規後発医薬品について 2023年6月15日、厚生労働省は後発医薬品の薬価基準追補収載を官報告示しました。 初収載品は11成分64 …

antihistamine-fever

抗ヒスタミン剤が小児の“熱性けいれん”や“てんかん”を誘発する可能性について

抗ヒスタミン剤が小児の“熱性けいれん”や“てんかん”を誘発する可能性について   5歳未満の小児2~5%で発症することがある熱性けいれんですが、抗ヒスタミン剤を使用するとその発作時間や発熱か …

ippouka

2型糖尿病患者におけるDPP4阻害薬服用が炎症性腸疾患(IBD)リスクを増加させる

  2型糖尿病患者におけるDPP4阻害薬服用が炎症性腸疾患(IBD)リスクを増加させる   2型糖尿病患者さんにおけるDPP4阻害薬の服用が炎症性腸疾患(IBD)の発症リスクを増加 …